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松戸市民のオアシス、21世紀の森と広場

ある冬晴れの週末、妻が写真を撮りたいというので、家族全員で21世紀の森と広場へ行ってきました。




今回は、西口から入りました。

ここが入り口。9時まで閉まっています。

これが公園マップ。21世紀の森と広場は、東西南北にそれぞれ駐車場があり、目的に応じて使い分けています。料金はどこも1時間100円、5最大00円です。

東:森のホールか図書館へ行く場合はここ

西:千駄堀池周辺で遊びたい場合はここ

南:イベントがある時など

北;バーベキューをしに来た場合はここ

公園内に入っていきます。

西口の千駄堀池にある桟橋。ここでよく写真を撮っている人がいます。

池沿いに歩いていきます。

池にはコイがたくさん。人間が近づくと集まってくるところを見ると、餌付けされているようです。汗

カフェテラス。

ここでは、公園で使えるおもちゃやおやつを購入できます。

食事もできますが、まあ、注文したことがありません。ごめんなさい。

これは紫キャベツでしょうか。季節によって色々な種類の花が見れます。

今日のお目当ては「みどりの里」と呼ばれる、田舎ゾーンです。

ここは、田舎の水田や小川など田園風景が作られていて、妻のお気に入りの写真スポットです。暖かくなるとザリガニ釣りのメッカにもなります。

撮影風景はこんな感じ。実は、この公園はコスプレイヤーの撮影スポットとしても有名で、暖かい春や秋になるといろいろなキャラクターに扮したコスプレイヤーを見ることができます。過去、ワンピースのルフィやナルトに何度も遭遇しました(笑)。夏は暑すぎるためにコスプレイヤーは現れず、冬は逆に寒すぎるようです。

小川の橋もあります。ここら辺は流れがあるためか、水も思ったより透き通っています。

帰りにパークセンターに立ち寄りました。

ここは、公園の管理事務所兼、いろいろな展示物を楽しむことができます。

公園の模型もあります。

パソコンで、いろいろなことを学ぶこともできます。

千駄堀池に住んでいる水の生き物も水槽で見ることができます。

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