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ちょっと複雑な持ち込み印刷は、迷わずキンコーズの有料サービスを利用しよう

先日、プライベートでイベントの招待状を作成することになったのだが、サイズが定形外だったため、プリンターがサイズを認識できずに何度もエラー。困り果てて、翌日キンコーズに行くことにした。

平日の夜、しかも雨ということもあってか、人はまばら。店員さんにこちらがやりたいことを伝えると、自分でキンコーズのプリンターを使って使用料金を支払うか、店員にやってもらうか選べるとのこと。

自分で印刷する場合は、右側のマシンを操作して、左側のプリンターを操作して出力します。この場合、白黒印刷が一枚8円、カラー印刷が一枚40円で出力することができます。

学生だったら迷わず自分で印刷したのでしょうが、社会人になった今、お金よりも時間と確実性が大切。ということで、迷わず有料サービスを利用。

有料サービスを利用すると、出力手数料として500円がかかり、白黒印刷は1枚15円から、カラーは1枚140円からと、かなり割高になります。見積もりを取ると、カラー印刷が合計で8000円くらい、白航路の場合は1800円くらいになったので、白黒を選択。しかし、定形外の印刷はキンコーズといえど、白黒プリンターが認識できずに店員さんも断念。結局、カラープリンターで単色出力するという方向で落ち着いた。お値段は4000円くらい。安い印刷ではありませんでしたが、確実に仕事が終わって満足です。

 

 

 

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