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群馬県の世界遺産、歴史ある「富岡製糸場」の見学に行ってみた。アクセスと駐車場情報も

夏休み、こんにゃくパークとセットで足を運んだのが、世界遺産に登録された富岡製糸場です。




富岡製糸場へのアクセス

車で行く場合

富岡製糸場ですが、以下が住所になります。

〒370-2316, 群馬県富岡市富岡60

電車で行く場合、最寄駅は上信電鉄線の西富岡駅か上州富岡駅

電車で行く場合の最寄駅は上信電鉄線の西富岡駅か上州富岡駅になります。距離はいずれも同じくらいの場所ですが、西富岡駅の方が若干近いです。

富岡製糸場周辺の観光

周辺にはこんにゃくパークや群馬サファリパークがあり、この3箇所だけで丸一日遊ぶことができます。特にこんにゃくパークは無料のバイキングと工場見学が楽しめる、おすすめ施設です。

富岡製糸場には専用駐車場がない

さて、今回富岡製糸場に行ってみてわかったのですが、富岡製糸場には専用駐車場がありません。しかも、ナビで富岡製糸場に近づくと、以下のような車両進入禁止の看板が立っていて、非常に戸惑います。

そのため、富岡製糸場に行く際は、周辺の駐車場にナビを設定して、そこを目指して行くと良いでしょう。

距離が近い順に並びた駐車場のリストが以下となります。料金体系はまちまちですが、15分歩く気があるなら富岡東駅前駐車場が無料です。距離ならアップルパーク、値段ならムーンシャイナーとなります。

駐車場 料金 住所 距離 徒歩分
アップルパーク 群馬県富岡市富岡13 500円/2時間 160m 2分
いなりパーク 群馬県富岡市富岡1025 100円/20分 270m 3分
ムーンシャイナー 群馬県富岡市七日市1144−6 300円/日 300m 5分
宮本町駐車場 群馬県富岡市富岡1149 100円/20分 400m 5分
富岡製糸場上町駐車場 群馬県富岡市富岡富岡1115 100円/20分 600m 8分
富岡東駅前駐車場 群馬県富岡市富岡1668−11 無料 1.2km 15分

6箇所の駐車場を地図にマッピングしてみました。

我が家が今回使ったのは最も安いムーンシャイナーの駐車場です。3台しか停められませんが、300円ポッキリです。

富岡製糸場へGO!

富岡製糸場の見学料金は大人1000円と高め

入り口に入ると、券売所があります。

富岡製糸場の見学料金ですが、大人1000円、高校生・大学生250円、小・中学生150円となっています。大人1000円というのはちょっと高すぎるのではないかと思います。

富岡製糸場の全体図

これが富岡製糸場の全体図です。それほど大きい施設ではないので、2時間くらいで回ることができます。


富岡製糸場 東置繭所では、富岡製糸場の歴史を学べる

パンフレットなどで取り上げられる有名な建物です。その名の通り、繭を保管していた場所のようです。

この建物は左右に別れていて、それぞれで富岡製糸場の様々な歴史を学ぶことができます。

この富岡製糸場は、群馬県富岡に設立された日本初の本格的な器械製糸の工場で、1872年(明治5年)の開業当時の繰糸所、繭倉庫などが現存しているそうです。日本の近代化だけでなく、絹産業の技術革新・交流などにも大きく貢献した工場であり、2014年に世界遺産に登録されています。

中には様々な展示物があります。

暑い日でしたが、中は空調が効いていて、とても気持ちがいい。

左側の展示場では、蚕やシルクなどの展示を見ることができます。

ここでは生きたカイコを見ることもできます。

また、このカイコから実際に糸を紡いでいく過程も実演しています。

カイコの繭を茹でて殺し、水を切って乾燥させた後、糸を紡いでいくことになります。面白いことに、カイコの繭は細い一本の糸で作られているので、糸の先を見つけてクルクル回していくと、スルスルと糸がほつれていく仕組みになっています。

最初の糸をどうやって探すのかというと、乾燥したカイコの眉を筆のようなもので撫でていくと先端が引っかかるようです。

富岡製糸場の社宅

当時の製糸場には社宅も整備されていました。

富岡製糸場の繰糸所

富岡製糸場で実際に糸を紡いでいた工場です。

中にはモダンな機械が所狭しと並んでいます。当時は最新型の機械を揃えた最先端の工場だったのでしょう。

まとめ

小さい子供が楽しめるか、と訊かれるとちょっと「うーん」となってしまいますが、小学校高学年の次男は、社会科の教科書に出てきた、と言っていたので、子供がある程度大きければ、見聞を広めるという意味でも行く価値があるかと思います。

また、日本には世界遺産に登録されている地域が数多くあります。近場にある世界遺産からもっと足を運んでみたいものです。

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