先日、とある講演会で、話者の方が古いディズニーのアニメを紹介していた。YouTubeで見れる、ということだったので、早速探してみました。これです。



この話は、8分と短いアニメですが、見る人によって、いろいろなことを悟らせてくれる、非常に含蓄のある内容です。

他の子ども(子羊)とまったく違う外見を持って授かった我が子(ライオンのランバート)を深く愛する母羊。その姿には心を打たれます。ランバートは、ライオンではありますが、優しい羊の母親に育てられ、とても優しいライオンへと成長します。そんな折、飢えたオオカミが襲ってきて、羊の群れは大パニックに陥りますが、その中にあって、突如ライオンの魂に目覚めたランバートは、オオカミから羊の群れを救い出します。

この短編映画を見て、ふと昔産婦人科での院長先生から教えてもらった話を思い出しました。その産婦人科では、毎年たくさんの子どもが生まれますが、中には障害を持って生まれてくる子どもたちがいるそうです。しかし、そういう子どもたちの親は、ほぼ例外なく、ハンディキャップを持って生まれて来た子どもたちを受け入れる、心の広さと強さを持った親たちだというのです。
「親を選んで子どもが生まれてくるような気がするわ」
と女性の院長先生はおっしゃっていました。

皆さんは、このランバートの話を見てどう思いましたか?